担当部署と話したい

もらった裁定のメモ

メール返答 6/27~8/8

長いので続きから

A.
「クイーンマドルチェ・ティアラミス」の効果によって、墓地の「クイーンマドルチェ・ティアラミス」と「マドルチェ・エンジェリー」を選択した場合は、エクストラデッキへ戻った「クイーンマドルチェ・ティアラミス」も"戻した数"として数えますので、相手フィールド上のカードを2枚まで戻す事ができます。 (6/27)

「戻す」についての話。手札、デッキ、(たぶん)エクストラデッキ全てをカウントするっぽい。

 

A.
エクストラデッキから特殊召喚された「真紅眼の鋼炎竜」が存在する状況で「ユニコールの影霊衣」を儀式召喚した場合、ただちに「ユニコールの影霊衣」の効果が適用されるため、「真紅眼の鋼炎竜」の『②』の効果によるダメージを与える効果は無効化されます。(7/6)

どっちの永続効果が先に適用されるかの話。永続効果のAPNAPやタイムスタンプについては要チェック項目。

 

A.
「硫酸のたまった落とし穴」の効果で「禁忌の壺」がリバースした後に裏側守備表示になった場合でも、その「禁忌の壺」の効果を発動する事はできます。(7/25)

リバース効果は非公開状態でも発動するらしい。

 

A.
「エクシーズ・ユニバース」の効果処理時に対象のモンスターのうち1体が罠カードの効果を受けない状態になっていた場合、、「エクシーズ・ユニバース」の効果は適用されませんので、もう1体のモンスターを墓地へ送る処理は行いません。(7/26)

「2体を」と書かれていた場合、両方に干渉できなければ一切処理を行わないらしい。

 

A.
「DDD反骨王レオニダス」が存在する場合であっても、「レインボー・ライフ」の効果が適用されている間は、『ダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復』します。
したがって、ダメージの数値が「DDD反骨王レオニダス」の効果で"0"になって回復しない、という事はありません。(7/31)

A.
「DDD反骨王レオニダス」が存在する場合であっても、ペンデュラムゾーンに存在していた「DDD反骨王レオニダス」のペンデュラム効果が適用されているのであれば、『LPにダメージを与える効果は、LPを回復する効果』になりますので、自分が受けるダメージは回復します(7/31)

A.
自分のモンスターカードゾーンに「DDD神託王ダルク」と「DDD反骨王レオニダス」が存在している場合、「DDD神託王ダルク」の『①』の効果が適用され、「地獄門の契約書」等の効果で発生したダメージが、"ダメージを与える効果"として処理されませんので、「DDD反骨王レオニダス」の『自分が受ける効果ダメージは0になる』効果は適用されません。(7/31)

ダメージを置換する効果(レインボーライフ、ダルク)とダメージの数値を変える効果(レオニダス)があるように思える。

 

A.
「突進」の処理後に「スキルドレイン」を発動したとしても、「ホルスの黒炎竜 LV6」には「突進」の効果が適用されていませんので、結果的に攻撃力はアップしません。(8/1)

A.
「Emミラー・コンダクター」の処理後に「スキルドレイン」を発動したとしても、「クリフォート・エイリアス」には「Emミラー・コンダクター」の効果は適用されていませんので、攻撃力と守備力は入れ替わりません。(8/1)

後者がどっかのCSで調整中と言われたらしいので。普通の裁定。

 

A.
「硫酸のたまった落とし穴」の効果によって「ゾンビ・マスター」が破壊される事になる場合でも、「アンデット・スカル・デーモン」の効果が適用されますので、「ゾンビ・マスター」は破壊されず、表側守備表示の状態でフィールド上に残ります。(8/2)

硫酸によるリバースでも本人以外の永続効果の影響は受けるらしい。

 

A.
「シモッチによる副作用」の効果によって、「ギフトカード」はダメージを与える効果となりますので、チェーンして「Emダメージ・ジャグラー」の効果を発動する事はできます。(8/2)

特にコメントはない

 

A.
自分フィールド上に表側表示の幻竜族モンスターと「群雄割拠」が存在する状況にて、「竜魂の幻泉」の対象にできるのは、元々の種族が幻竜族のモンスターのみです。(8/5)

DNAとの裁定を考えるとそりゃこうなるっていま気づいた。

 

A.
「群雄割拠」が適用中に「竜魂の幻泉」の効果によって戦士族モンスターを特殊召喚した場合、特殊召喚に成功した時点でそのモンスターは【幻竜族】となりますので、「竜魂の幻泉」の効果で特殊召喚したモンスターは「群雄割拠」の効果により墓地へ送らなければなりません。
したがって、フィールド上に残せるのは、既に表側表示で存在する戦士族モンスターとなります。(8/6)

慣例どおりの裁定。なんらかの理由で2つ目の種族が現れた場合、必ず2つ目の種族を墓地へ送る。

 

Q.
自分フィールド上に裏側表示の「ジゴバイト」2体と「スキルドレイン」が存在します。「停戦協定」を発動して2体の「ジゴバイト」が表側表示になった場合、(1)の効果によって墓地に送られますか。それとも「スキルドレイン」によって無効になり、墓地に送られませんか。
A.
ご質問の状況の場合、『①:「ジゴバイト」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない』効果が無効となり、どちらの「ジゴバイト」も破壊されません。(8/6)

 Q.
自分フィールド上に裏側表示の「地縛神 Aslla piscu」が2体存在します。「停戦協定」を発動し、2体の「地縛神 Aslla piscu」が表側表示になった場合、「『地縛神』と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない」効果によって墓地へ送られるのは1体ですか。2体ですか。
また、墓地へ送られたとき、「フィールド上に表側表示で存在するこのカードが、このカードの効果以外の方法でフィールド上から離れた時」の条件は満たされますか。
A.
「停戦協定」の処理後、フィールド上に残す「地縛神 Aslla piscu」を選び、残りは墓地へ送ります。
また、墓地へ送った「地縛神 Aslla piscu」は、『このカードの効果以外の方法でフィールド上から離れた』扱いとなりますので、『相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの数×800ポイントダメージを相手ライフに与える』効果は発動します。(8/6)

 A.
『「地縛神」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない』は、モンスターの効果ではありますが、誘発効果や永続効果等に分類される効果ではありません。(8/7)

 A.
「ジゴバイト」2体をペンデュラム召喚した場合、片方の「ジゴバイト」は(1)の効果により墓地へ送られますが、墓地へ送られた「ジゴバイト」は"破壊"された扱いとなります。(8/8)

 

唯一性テキストについての質問

・効果扱いである

・効果で墓地へ送る扱いではない

・破壊された扱いである

ことが判明