いむドラカード紹介 モンスター(エクストラデッキ)編
いむドラのエクストラデッキの紹介
《超重剣聖ムサ-C》
レベル5シンクロモンスターの中で唯一戦闘を介さずにアドバンテージを取れるカードであり、ガラ空きの場に出しても強いという点で非常に優秀。
守備表示のまま攻撃するため《聖なるバリア-ミラーフォース-》で破壊されないことも評価ポイント。
《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》
《マスマティシャン》《ペロペロケルペロス》《トラゴエディア》など多くのモンスターを封殺できる優秀なカード。
《幻層の守護者アルマデス》と異なり自身の攻撃時以外にも相手はモンスター効果を発動できないため、最後の詰めとしても便利である。
《ライトロード・アーク ミカエル》
除外という最上級除去効果を毎ターン使える破格の性能を誇ったカード。除去されなければ勝利まで一直線なので相手にかかる圧力は相当なもの。
ライフコストがかなり重いため終盤に安易に効果を使うとそのまま押しきられる恐れがある。
《灼銀の機竜》
《ライトロード・アーク ミカエル》と同様に毎ターン除去効果を使える優秀なカード。レベル9だが素材に縛りはないため出すのは簡単。
破壊されてもチューナーを回収できるためどちらかというと出し得の部類。
《幻影騎士団カースドジェベリン》
《ゾンビキャリア》《幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ》、「バージェストマ」が素材として扱いやすく、出せる場面は少なくない。
特にゾンビキャリア、バージェストマはエクシーズ素材にすれば再度墓地へ送られるためお得。
ロスト・ヴァンブレイズを素材とすればダメージステップ及び相手ターンにも効果を発動できるようになるため妨害札としての活躍も可能。
《竜巻竜》
出すだけで1枚の破壊が確定するためアドバンテージを得やすい。返しのターンに倒されない、あるいはそもそも他伏せである場合はさらに1枚破壊してアド差を突き放せる。
エクストラから出る風属性であるため《ダーク・シムルグ》のアシストになることも長所。
《アンダークロックテイカー》
プール唯一の下向きリンク2。
効果が非常に優秀で、詰めの段階でしょっちゅうお世話になる。
適当にモンスターを配置していると効果が使えず、取れるはずのライフを取れなくなるので注意されたし。